特別サービスでめっちゃ触らせてくれた同級生のエステ嬢
お名前:出稼ぎ男子 年代:30代
東京に出稼ぎに来て5年。来る日も来る日も仕事場と寮の往復で無駄遣いも遊びもせずにせっせとお金を貯め、貯金もかなりな額になりました。
地元の北海道で自分の店を持ちたいがために家賃がほとんどかからない職場を探して働いたにも関わらず、最初の1年くらいは東京の風俗に感動してしまい、給料が入れば全額つぎ込んでしまうほどのめり込んでしまいました。
でも別にそんなに回数は行っていないんです。ただただ東京の風俗店は北海道の風俗店と比べて値段が高い!
たぶん肌感覚で1.5倍以上北海道に比べて東京の風俗店の方が値段が高いです。でもこれでようやく東京ともおさらば。まとまったお金もできたし北海道ならちょっと風俗遊びしても全然大丈夫!
しかも同郷の女の子は本当に久しぶりで楽しみです。北海道に到着してまず向かったのが、昔よく行ってたジンギスカン屋。
変わらない味で地元に帰ってこられたんだー!という気持ちがフツフツと湧いてきます。それから同じ高校だった友人に会い、昔話を肴にお酒を飲みます。
イイ感じでできあがったところで友人とは別れ一人ラブホテルへ。そして風俗情報誌を見ながら期待にチンコを膨らませます。
やはりどこも東京より全然安い!女の子も可愛いし、安いし、やはり地元の風俗は日本一です。情報誌をパラパラめくっていると1軒の回春アロマエステ店の特集ページで目が止まります。
どっかで見たことがある…あっ!この子!プロフでは年齢が俺より若いってことになってるけど、同じ高校で同じクラスだったYちゃんだ!アイドル的存在だったし、俺も昔好きだったからよく憶えてる!
うわぁ〜俺と同い年のはずなのにめっちゃ綺麗になってる!多少風俗店での再会は気まづいと思うが、どうしても会ってみたくてお店に電話。
ちょうど空いていたので予約をとりホテルで一人緊張しながら待ちます。自分で決めておいてなんですが、指名した後一人で待ってるときはかなり後悔してました。
でも彼女に会ってそんな気持ちはどこへやら。「うわぁ〜!めっちゃ久しぶりやん!全然変わってないね〜!もしかして私だって知ってて指名してくれたの!?」とのっけから超ハイテンション。
風俗店で働いてたのがバレた…みたいな雰囲気は一切ありません。おかげでこっちもすぐに打ち解けられてしばらく高校の頃の話で盛り上がりました。
そして核心的なこともつい「俺さ、実はYのこと高校3年の時好きだったんだよね〜」と言ってしまいます。するとYは「うっそ!ほんと!?え?私もなんだけど」と! もう超ショックでしたが、この一言で火がつきます!
俺「まじ!?うわぁ〜まじかよ〜!じゃあ あんとき告白してたら付き合えたわけ?」
Y「うふふwそうゆーわけww」
俺「今は?彼氏とか旦那とかいたりするの?」
Y「え〜?w秘密〜w」
俺「うわぁ〜まじかよ〜それ絶対いるやつじゃんか〜」
Y「いるなんて言ってないし、秘密って言っただけだよ〜www」
正直個人的にはこれ結構いい雰囲気なんじゃね?というのが本音でした。プレイが始まると、彼女は頼んでもいないのに全裸になって(オールヌードは有料オプション)、一緒にお風呂に入ってきます(お風呂で洗体も有料オプション)。 いきなり超サービスで俺をもてなしてくれます。
俺「あれ?脱いだりするのってオプションじゃなかった?」
Y「いいのいいの、サービス♪」
俺「まじで…じゃあ」
と言いながらおっぱいをモミモミしても恥ずかしそうにするだけで特に嫌がる素振りは見せません。しかも向こうから普通にキスをめっちゃしてきます。
これもう最後までたぶんいけちゃいます!でもお店で本番なんてしたことがバレたら俺も彼女もきっと大変になると思うのでここはグッと我慢!
後で外であってゆっくりと…なんて考えてるとシャワータイムも終了。一応エステ店なのでマッサージとか最初あるはずなんですけど、彼女のボルテージはもう上がっているらしくのっけから性感マッサージ。
体も俺からどこを触っても全然嫌がらないどころか、近づけてきます。彼女の温もりを身体と手とチンコで感じ私はすぐに射精!
ちょっと残念そうにしてる彼女が可愛すぎて、仕事終わりに飯でも食べにいかないか?と誘ったら即答でOK!
久しぶりの地元。久しぶりの同級生。久しぶりの好きだった子。北海道に帰ってきてよかったー!俺の15年ぶりの恋も再始動しそうだし出だし好調です!
久々の再会に感謝だね
絶好調な体験談ありがとう。正直読みながらうらやましくなったよ。
たいてい知り合い同士だと気まずくなったり逃げられたりするから、そんなにサービスしてくれることなんて滅多にないし、もしかしたら気があるんじゃないかってちょっと期待したくなるね。
15年振りの恋が上手くいくように応援してるよ。