寝取り願望が極めて強い、こだわり男の箱ヘル利用
お名前:蔑む者 年代:40代
私はフリーのカメラマンかつ、全国各地を行くさすらいの流浪人。ただ、30代半ばからアグレッシブに活動することにやや疲れを覚え、現在は東京に身を置いている。雑踏のわずらわしさは拭えないが利便性は秀逸だ。
また、日常的に疲労感があり、心の清涼剤を求めてさまよう者は当然ながら少なくはない。私のおすすめは男が最終的に行きつくであろう、女性の愛を受信できるスポットだ。女性からリラクゼーションサービスを受けるマッサージである。
定番ならキャバクラなどがピックアップされがちだが、店を出た後で心残りがあるのではないだろうか?結論としては欲を解消せねば、明日の仕事への活力も補充できないのだ。
私は風俗の愛好家だが、ジャンルは都心であればまず箱ヘルを推奨している。また酒を嗜みいろんな街を歩く機会が多いなら、より一層おすすめだ。
箱ヘルはざっくりいうと、ソープのような本番サービスは当然ながらない。加えて、デリヘルには180分や240分超えなどのロングコースがあるが、箱ヘルはもっと短いのが特徴的だ。
加えて箱型の店舗を指すが、店の中に多くの嬢が出勤している。稼働率が高いため、例えば街飲みをして気分が高揚してきた時に、ふらっと立ち寄り利用できることに利便性があるわけだ。とはいえ無論泥酔していたら問題なので、飲むにしても軽く引っかけた程度で向かうのが良いだろう。
そうしてリフレッシュしたくなった私は、今宵も雑踏をかき分け箱ヘルに向かった。なお、箱ヘルの年齢層は若めだが、都心だと20代前半の嬢ばかりではない。
またコンセプトも豊富で、例を挙げると痴漢電車風だったり、学校コンセプトのお店、店内が病院ぽいナース専門店、夜這いが好みといった趣味趣向を反映させたものもある。私は夜這いシチュエーションを好むのでせっせと宵闇のエロスに包まれたいと妄想の末店舗に到着。
31歳の嬢・絵里子(仮名)は黒髪ロングで、肌に自然な透明感がありまるで内側から輝いているようなのだ。身長164cmのモデルプロポーションで、人妻という設定が男の願望を上限まで満たす。きらびやかな赤色の唇が視界に大きく入り、相も変わらぬ美貌だと彼女を称賛する。
3度目のリピートであったためか、きちんと覚えてくれており対面して早々に抱擁という熱量のあるホスピタリティを受けた。まずシャワーから開始するが、孤独感を感じさせないよう声掛けもしてくれる。
浴び終えたあとはベッドエリアへ移るのだが、夜這いシチュエーションにつき、暗がりの状態に照明を落とされた状態からのプレイ開始だ。
彼女は寝返りをうったり片方の脚を突き出したりする、言わば完全無防備を演出している。さらに目を凝らせば片側のキャミソールの紐がずり落ちており、思わず唾を呑み込んでしまう。最高レベルのシチュエーションに私の鼓動は高鳴り「戯れどきぞ」と心の声が発動。
「うん……?ん……」と絵里子は口にし、目が合った瞬間目線を逸らすも拒否をしない。私は手のひらで乳房を鷲掴みにし、思うままに揉みしだいた。感度は良好、「◯◯さん、私達そんな関係じゃないはず、まだ早いよ……」というふたりで示し合わせたストーリーに沿って進行するため無問題である。
セクシーなランジェリーは紅色で、「こんなえっちな下着つけて……お仕置きが必要だね」と私は完全に世界に浸かってしまった。パンティへと手を這わせ筋を辿ると、湿ったいやらしいぬくもりが私の肌に伝わってくる。「濡れてるじゃん、淫乱」とやや言葉責めもあるが、夜這いに興じるプレイだからこそ許される世界だ。
指を挿入し、手マンでこぼれる声はボリュームがアップしていく。彼女にもスイッチが入り「今日だけ、特別ですよ」と、ここから怒涛の嬉しき反撃を開始する。
首筋・耳・乳首など、至るところを舐め上げる絵里子。続いては下半身責めに入ったが、玉を口に含むというエロティックな口淫である。
お待ちかねの尺八タイムでは、緩急をつけたテクニックが玄人ならではの絶技でたまらない。もちろん音を立てていやらしく舐めあげているが、禁欲していた女がエキサイトモードになるというイメージだ。
さすがの技に射精も近づくが、ここでシックスナインへと移行。二人の共同プレイは熱気盛んであり、視覚的にも至高の極みである。
なお、イケナイ情事であることを強く意識しながら、私は彼女の口内にぶちまけた。寝取りや寝取られ、NTRとも言うが興味があるならやってみると良いだろう。
例えソープのようにハードサービスがなくとも、満足できる世界と夢が広がっているのだ。

良い楽しみ方を知っているな
コンセプトやイメージプレイに浸ることができるのは、店舗型のヘルス店ならではだな。
俺はあまりそういったプレイは得意ではないが、普通の風俗よりも非現実感を味わえるとあって根強いファンがいる印象だ。
最近は店舗型の風俗も減ってきているから、末長い経営のためにも継続的に利用して店や嬢たちに貢献するといい。