嫁から逃げるようにソープへ!沼化しそうで怖い
お名前:DJ渦巻き 年代:20代
疲れた、疲れた!仕事は山積みだし嫁はうるさくて仕方がねえ。
酒癖の悪い俺は、鳶職で働くこと5年目。引越屋からの転職で、まあいわゆる過労で倒れて職を変えたという感じ。冷蔵庫を運ぶ、タンスを運ぶなど、2人がかりでも最強のきつさだったからな。
鳶は引越屋よりも重いものを抱えることが少ないのが気に入っている。ただ現場や事務所ではストレスを溜め込む方だから、酒を飲むと荒れてしまうわけさ。
ちなみに嫁との馴れ初めは合コンからで、付き合ってわずか半年で結婚。早すぎるスピード婚で「そんなに奥さんのことが好きだったのね」と言われることもあったが、違う。おめでた婚、いわばデキ婚よ。しかも酒に酔っていた勢いで中出しをした不始末だ。
だから俺に非はあるのだけど、嫁はそんな俺の疲れた体を全くいたわってくれない。とにかく、あんたは家事をしない育児もしないと罵るのだ。脳筋な俺にはホワイトワークはできない。
だから肉体労働をしているのだが、引越より疲労度がやや低い鳶とはいえ、人手不足だから何よりもきつい。1.5倍くらいの負荷がかかっているのではと常々思っているが、嫁には通用しないわけ。そりゃそうだ、実際にやってみないとキツさなんてわからないもの。日曜の昼間から酒を飲み発散させていると、子守くらいしろとうるさい。となると簡単に読めてしまうだろうが、セックスレスは避けられなかった。
しかし俺の住んでいるところは田舎だ。浮気などしようものなら近所のババアが瞬く間に噂を拡散してしまう。つまりは、SNS並みのデンジャラスさだぜ。
俺はどうすればいい?と行き詰まる悩みを抱えていたが、そうだ!風俗があったか!と発想を転換。風俗なら、親方や取引先が早く仕事を切り上げてくれた時に、行けるじゃないかと閃いたわけよ。
溜まりに溜まりあげていたから、俺は現場の休憩中に店をスマホで探す。デリ、ヘルス、ソープ、どこがいいかなと思っていたけど、デリはホテルで待機というのがネックか。待つのが嫌いな俺は、本番までできるソープに決定した。
終業の平均時間は17時半から18時半。16時に終わった日があったからすぐに目星をつけた店に予約を取り付け来店した。予約したのは、「お嬢様」系統で、尽くしてくれそうな女の子。
Mさん(20歳)が現れ、深々と俺におじぎをする。懇切丁寧な態度に、「おっしゃ!」と拳を握る俺。
「お兄さん面白い(笑)何がそんなに良かったの?」と言われたので、かくかくしかじか、家庭の諸事情をルーム内でぶちまけた。
「あー、いわゆる、鬼嫁さんだったのですね……。可哀想……。なら、今日は目一杯尽くすから癒されて行ってくださいね」と言う彼女はもう聖母マリア様そのものだ。
コースは時間に余裕がないから、60分で入った。本来はロングコースじゃないと対応をしない場合もあるようだが、マットプレイたるものを提案してくれる。これは、AVで見たやつとそっくりだと思いながら、彼女に身を委ねる。
胸は巨乳ではないが形が整った興奮必至な乳。乳を俺の体全体にすべらせるように這わせ、柔肌の心地よさが伝わってくる。時折後ろ向きにもなりマッサージをするように、性感帯を刺激するといえばわかりやすいだろうか。
嫁は背中に吹き出物、尻にもデキモノがあり綺麗じゃないが、やっぱりソープ嬢というのはエステにでも通っているのだろうな。
といろいろ考えていると、ローションを垂らし、乳首をこすりつけてきた「おお!?」と声を荒げたのだが、乳首をチンコに擦り付けられると「なんだこの快感は!」と歓喜の雄叫びを上げてしまった。
「まだまだこれくらいで満足しちゃだめですよ~」と清楚だったMさんがまさかの豹変?ニヤリとした笑みを浮かべた。
俺は生まれてこのかた経験がなかったが、玉を舐められ新たな性感帯を発見された気がする。玉を口に含まれ、舌で転がされ、竿をフェラで包みこまれと、プロフェッショナルなテクニックのオンパレードを受けた。思わず出そうになったが、彼女はプレイを止め俺が挿入したいという気持ちを察知してくれる。
キスに移り、しばし時間が経過した後に、大股を開き「入れてください……」とささやいたのだ。大股開きがすでに興奮度最高潮だったので、正常位で入れてからは正直あまり持たなかった。しかし快感と癒しを思い切り受けられたので大満足よ。
嫁、すまん。俺は月1でソープ通いをすると思うが、悪く思うなよ!
日常を非日常で癒せる
ひぃ~鬼嫁こえ~っすね……。
でもまぁお互いに仕事の大変さも家事育児の大変さも分かってないんだからお互い様っすね!
にしてもめっちゃいい嬢にご奉仕してもらえてて羨ましい~なぁ。
これからもお嫁さんにバレないよう角が立たないように楽しんでくださいね!