ファッションヘルスにハマったきっかけ
お名前:鳥取県民 年代:20代
同じ職場の先輩と昼ごはんを食べているときに、女の話題になって、風俗に行ったことがないと言うと、先輩は驚き「風俗くらい経験しておいた方がいいぞ!」と言い、昼休みが終わる頃にはこの日の仕事終わりにそのまま風俗に行くことになりました。
仕事が終わり更衣室で着替えているとその先輩がやってきて、他のみんなに風俗に行くことをデカイ声で話はじめると、他の数人の同僚も「俺も行きたいです!」と手を挙げ、結局俺と先輩含めて5人でお店に行くことになりました。
場所は風俗のメッカとも言うべき池袋で、学園系のファッションヘルスにお邪魔することになりました。みんな慣れてそうな先輩の後ろに並び、それぞれ受付を済ませます。
客は我々しかいなかったので待機所でワイワイしていると俺が一番に呼ばれました。みんなにニヤニヤされながら見送られ、店員に案内された部屋に入ります。
そこには既にバスタオル一枚を巻いた女の子が立っており、いきなり抱きついてきてご挨拶。
もっと風俗というからケバケバしい感じの女の子かと思っていたんですが、思った以上の清楚系の女の子で一瞬ここが風俗なのを忘れてしまうくらいのルックスです。
性格もおっとりとしていて緊張からか、あたふた感じがしていて妙に親近感が湧いてきます。
まぁそう思ってる自分も緊張から、かなりあたふたしちゃってるんですけどね。そんな二人が揃えば漫画でしか見ない挨拶での頭ゴッチンもなんのその。
必死に泣きそうな表情で謝る彼女をなだめて、落ち着いた頃に一緒にシャワールームへ。
女の子の方はもうバスタオル一枚なので、俺だけが脱ぐのですが、それをそっと手伝ってくれる。
ああ。結婚して夫婦になったらこんな感じなのかなー?とか思いながら脱衣アシストとやらを受ける。
しかしこれが微妙に肌が接触してゾワッとした感じで気持ち良くて、ただ服を脱がせてもらってるだけなのにチンコが完全勃起。
女の子は何も言わないが相当恥ずかしい。そんなチンコをバスタオルで隠し、通路の先にあるシャワー室へ。
部屋もそれなりに狭かったがシャワー室はもっと狭い。巨漢の男性だったら絶対に女の子と二人で入るなんて不可能だと思わせる広さだ。
俺は別に太ってないのでなんとか入れたが、それでもやっぱり狭い。
「ごめんね。狭いよね」と女の子が謝りながら、俺に温かくなったシャワーの水をかけてきてくれます。
最初は普通に洗ってもらってるだけですが(それでも初体験の俺には十分気持ち良かったのだが)、途中からどんどん接近してきて最後は密着して身体で身体を洗うような形に。
久しぶりの女性の肌の感触に洗っても洗っても先っちょからヌルヌルとしたカウパーがあふれ出てきます。
もう服を脱がせてもらってる時からビンビンなので、この頃になると勃起しっぱなしでさすがにチンコが痛くなってくる。
身体を拭いてもらって部屋に戻る頃には、理性が無くなっている状態で、すぐにでも女の子の身体を舐めまわしたくなってて押し倒してキス。
舌をねじ込もうとすると、逆に向こうから思いっきりいれてきてレロレロと俺の口内を舐めまわしてくれて脳内がトロけていきます。
舌を絡ませていると、女の子はそっと俺のギンギンチンコに手を添えて、手のひらで摩るように動かしてきます。
見た目とは正反対のエロっぷりにこっちも益々興奮してきて一気に押し倒し、アソコを御開帳。パックリと開いたツルツルのアソコは、風俗嬢とは思えないほど綺麗でついついマジマジとガン見。
さすがに数秒も見つめていたら恥ずかしくなったのか、足を閉じようとモジモジしていて、なんだかイジメたい気分になり開かせ続け羞恥心をあおります。
俺こんな性格じゃないんですけどね普段は。
ひと時の羞恥プレイを愉しんだ後は、綺麗なアソコをなめなめ。途中から女の子も俺のチンコをなめなめしだして、興奮度は更に高まります。
ちなみにフェラが思ったより上手じゃなくて、なぜかちょっとホッとしました。
横になったり上下逆になったりと色んな体勢でシックスナインをし、もうお互いのアソコは唾でベチョベチョ。もうローションなんて必要ないくらいに潤ってるのでそのまま、素股に移行します。
バックとかだとうまくいかなかったので、最終的に正常位で落ち着いたんだが、このアングルがまた素晴らしい。
綺麗な身体を上から眺めているだけで征服した気分になり、最後はお腹あたりに発射!風俗素晴らしいです。
良い初風俗体験だったようだな
初めての風俗の体験がトラウマにならなかったようで何よりだ。
今回の嬢は清楚な雰囲気に対し随分積極的だったのが良いギャップだな。その手の嬢は俺も好ましく思うよ。
良い滑り出しをした分今後失敗した時のショックが大きくならないよう、気を付けて店と嬢を選ぶといい。