出張風俗エステを呼んだら、最高の展開が待っていた／簡単に風俗嬢を落とす方法！

出張風俗エステを呼んだら、最高の展開が待っていた

お名前：リックン　年代：50代

私も皆さんと一緒で、若いころは、湧き上がる性欲を発散させたくて、ソープに行ったりデリヘルを呼んだりもしていたくらい。最中はもう気分は最高潮。

でも段々数をこなしていくうちに、終わった後の虚しさと、脱力感(多分賢者タイムのせい)が自分を襲ってくるようになり、なんだかお金を無駄にしている気がするようになっていきました。

そんな中(性欲は抑えられません)スマホで色々と探していると、デリヘルやソープ、ピンサロとはちょっと違うサービスの「出張風俗エステ」が目に入り、気になったので電話して利用してみることにしました。

出張風俗エステは、デリヘルなどと根本的に違うのが、目的です。デリヘルなどは「エロ」を目的としているのに対して、マッサージの目的はリフレッシュ。

仕事柄結構肩が凝ったり、腰や背中もギシギシしたりします。体のマッサージもしてもらって、さらにヌいてもらう、こんな一石二鳥なサービスはありません。

ということで、私が住んでいるエリアの某店に決めました。(地元と身バレを防ぎたいのでこんな表記にしました)

今回そのお店に決めた理由は次の3つです。

1.にわかマッサージではなく、本気のマッサージらしい
2.デリヘル要素がないので、気にせずマッサージを受けれることができそう
3.コスパがいい

せっかくマッサージを受けるのであれば、ちゃんとしたものを受けたいですし、リラックスするために、変な気を使いたくありません。あと、何よりもコスパがいいのが決め手になりました。

お店の決まり事、ルールは

1.お触りは禁止
2.服を脱いだりしない
3.手コキのみ

です。働いているエステ嬢は風俗というよりも、かなりセラピスト寄りなので、しょうがないです。上記のルールが嫌であれば、他の店舗にするか、デリヘルを頼んだほうがいいでしょう。

このお店に限ったことではないですが、女の子を呼ぶのですから、ちゃんとシャワーを浴びます。また、印象よく(あわよくばを狙って)するために、爪を切って、髭も剃り、眉も整えるのも忘れちゃいけません。さらには掃除機もかけたり。

お金を払ってはいますが、相手は女性。施術を受ける側ですが、受ける側の礼儀として綺麗にするのはマナーです。逆の立場で、ちょっと臭ったり汚い人に触れたりしたくないですよね？

男は年を重ねるごとに、清潔さを意識する必要がありますし、女の子に対してはとにかく紳士になるべきです。これが功をなしてかどうかは定かでないですが、後述の天国タイムで最高の時間が待っていました。

いよいよマッサージ嬢が到着し、お金を払ってマッサージが始まりました。マッサージ中は、全て脱いでうつ伏せで受けます。

ちなみに、今回呼んだ嬢は、30歳で長身(確か170cmくらい)の凄い綺麗で可愛い人でした。しかもFカップの巨乳さん(店舗のサイト情報)。マッサージ中谷間見えないか必至で胸元を追っていました(笑)

肝心のマッサージは、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今まで何度か別の店舗を利用したことがあるのですが、ただ強く押しているだけだったり、痛いだけだったりで、正直あまり期待していませんでした。

なので、いい意味で期待を裏切られました。半起ちだったモノが、一気に静まるほど。しかも、うとうとして危うく寝落ちしてしまうところでした。

一通りマッサージを終え、いよいよフィニッシュタイムです。仰向けになってくださいと言われ、仰向けになると、ローションと温かい手でモノを握られ、手コキが始まりました。

嬢がとてもタイプということもあり、一気にフル起ちまでいってしまうと同時に、触りたい、揉みたいという衝動がドッと押し寄せてきました。

ダメもとで、「触ってもいい？」と聞いてみると……流石にそれはダメでした。でもそれだとちょっと可哀そうとのことで、全身をフェザータッチしてくれて、最高の気持ちよさが襲ってきました。

時間がなくなりそう、と言われ最後は手コキで私がフィニッシュを迎えて終了。普通のデリヘルを呼ぶ気が失せたほど、最高な時間でした。

デリヘルや風俗では味わうことのできないマッサージを受けることできるのはメンズエステだけです。しかもヌキがある店もあるので、疲れとムラムラを一気に解消することができます。

今回の私のように予想外の展開もあるかもしれません。マッサージメインのお店だとデリヘルとかもしたことないほぼほぼ普通の女の子が多いので、別の興奮を味わうことが出来るかもしれません。

勿論お店によってお触り等は今回のように禁止されている場合が多いです。無理矢理なんて絶対してはいけません。

今までデリヘルばかりで飽きてきた、という方は一度利用してみてはいかがでしょうか。