生き甲斐は毎月ヘルスでプレイすること
お名前:サキエル 年代:40代
私は、写真スタジオ勤務のカメラマンをしている。仕事は予約したお客の思い出になる写真を撮ることがメインで、スタジオ内やロケーション撮影まで様々だ。結婚式用のブライダル写真、マタニティ写真などを希望する人たちも多くいる。
つまり幸せの一助となる仕事をしているわけだが、私はバツが付いているし再婚はもうしたくない。
お客の幸せそうな笑顔、喜びの声を聞けるだけで、もう良いだろうと悟りを開いている。とはいえ、どうしても抑えきれないのが性欲だ。
そこで風俗のお世話になっているという訳だが、昔は予約1つするにしても家からじゃかけ辛く、公衆電話に走ることも少なくなかった。
しかし、今では風俗を使うにもスマホ1台あれば余裕しゃくしゃくでお店を選び、嬢にたどり着けるので、本当に利用しやすくなった。
そんな風俗業界にも色んな形態が生まれたわけだが、私が愛用するのはホテヘル・箱ヘルの2つだ。ホテヘルは名前のとおりホテルヘルスの略で、近くのラブホなどでサービスをしてもらう。
初めにお店で受付と会計を済ませてから利用するため、デリヘルよりも個人的に安心感があるのでよく利用する。
昔ながらのヘルス形態と似通うため、馴染みの点から使いやすいといったところか。
ちなみに風俗には月に2回ほど行くが、私は新規開拓が大好きだ。
今月新規で利用したホテヘルがあるのだがリピートをしても良いと思えた。写真では全員女学園の制服コスプレをしている。
リストを見ると18歳から22歳の女の子が大半で、私とは2まわり以上も年齢が違うわけだが、これだと親子のような感じに近しいだろう。
イケナイ遊びに興じるような背徳感が出るので、若い子を提供してくれる店舗の努力には感謝しかない。
料金は90分23,000円というロングを選んだ。選んだ嬢は、20歳の店長オススメSランク嬢。ショートカットに黒髪で、瞳も胸も大きく、エロかわいい美少女だ。
予約後に近くのホテルで待つこと数十分、パネルマジックなしのAちゃんが登場。
ミニの制服、美しい生足を見ているとヨダレが出そうになるが、いきなり始めるのも野暮なのでしばしトークをしてプレイへ。まだ20歳だというが、フェラチオのテクも洗練されておりたまらない。
またこのホテヘルはオプションが充実しており、私はオナニー鑑賞と顔面発射をオーダーした。
私のようなオジサンに、こんなピュアな瞳をした子が、どんどんと汚されていく。征服欲を感じていると射精が近くなり、思い切り彼女の顔にぶちまけてあげた。
「興奮しましたか?」と射精後も礼儀正しくお掃除フェラしてくれた健気さに、覚えていたらまたリピートをしようと思った次第。
後日利用したのは風俗情報サイトで見つけた JR某駅下車徒歩数分の箱ヘルだ。
ファッションヘルスとも呼ばれており、お店の個室でプレイを楽しむ形態である。料金、在籍嬢などをざっと見て私の「勘」がGOサインを出した。
WEB予約もできるのだが、私はスマホから電話予約をして向かう。その方が、心に息吹を注ぎ込まれたような形で、嬢の選択にも情熱が注がれるからだ。受付では新規無料クーポンの発行があり、即利用する。
この前の若いホテヘル嬢とは違う快楽を味わいたかったので、今すぐ遊べる女性の中から、好みがぴったりの嬢をセレクト。私が決めたBさんは29歳で色気がたっぷり。
80分コースで入ったが、聞けば時間内射精は制限なしとのことでニヤリとしてしまった。私は早漏気味なので、実は80分・90分だと2回は射精ができるのだ。
「得意技がフェラって書いていたのを見たけど、試してほしいなあ」と願望をダイレクトに言い、プレイはスタート。
全身リップで、毛むくじゃらかつ中年太りした私の体を舐めるBさん。
そして騎乗位の素股は挿れている感覚になり、開始20分で一発目を発射。また、ごっくんのオプションもつけていたので顔をつかんで思い切りぶちまけた。
まだ残り時間に余裕があったため聖水のオプションもつけ、ここでも背徳感を得ながら満足する私。
2回目射精では「俺の顔を見ながら飲んでほしい」とリクエストし、コースを完全に堪能してプレイを終える。
このように、オジサンでも夢を見られるのがホテヘル・箱ヘルなのだ。
しかし今月は、オプションをつけすぎて使い過ぎてしまった。また明日から仕事に励まなければ。
とはいえ、使いすぎに注意さえすれば毎月存分に楽しめるとおすすめしておきたい。
自分へのご褒美って大事だよね!
毎月のご褒美に箱ヘル行くなんて、心の健康にも下の健康にも(笑)配慮出来てて偉い!
しかもオプションまでつけて遊ぶなんて豪勢だね~!
使い過ぎに気を付けていっぱい遊んでね!