超優良チャイナエステ嬢Aちゃんとの出会い
お名前:自認池小路 年代:40代
チャイニーズエステ、略してチャイエスで10年ほど遊んできた私ですが、基本は一期一会で同じ嬢をリピートするということは、余りしてきませんでした。
しかし今回お話しする風俗エステのチャイエス嬢Aちゃんは、今まで会ってきた嬢の中でも特に記憶に残る嬢だったのです。結構前の話なのですが今でも思い出すほど。そんなAちゃんとの出会いと別れを語りたいと思います。
当時、私が通ってたチャイエス店は今ではかなり希少になっている優良店でした。基本的に20代しか在籍しておらず、容姿もみんな整っていたように思います。
おまけに日本語も皆上手で、会話も不自由無く行えました。それでいて料金は相場よりかけ離れていく訳でもなく、当然のように私はそのお店の常連となっていたのです。
指名は写真指名でしたが基本誰を指名しても一定以上のクオリティを保っていたので、その日も割と適当に「じゃあこの子で!」といった感じで適当に選びました。
そんなこんなでAちゃんの部屋に案内されます。
Aちゃんは初対面から緊張している様子も無く非常に明るい女の子でした。外見は少しギャルが入っていて肌の色も少し浅黒く、中国人ですが日本人ギャルのような雰囲気をしているなと思ったのを覚えています。そこまで黒ギャルというわけではないですが、人気AV女優のA〇KAに近い感じですかね。
そのお店は部屋にシャワーが付いている珍しいタイプでAちゃんは住み込みのような形で、そこで働いているようでした。時間も無いので部屋に入ったら軽い挨拶をして、まずは一緒にシャワーに入ります。そのとき、裸になったAちゃんを見て驚きました。
スタイルがモデル並!チャイエス嬢でスタイル良い子は沢山見てきましたが、Aちゃんはその中でも飛び抜けてたなと今でも思います。
全体的にスラっとしながらも、クビレあり胸あり尻ありで出るところは出てるメリハリボディ。こんな子いるんだなーって嬉しいより驚く方の気持ちの方が先に来るくらいでした。
さて、Aちゃんとシャワーから上がって、まずはうつぶせになるように言われます。バスタオル一枚の姿でまたがってくるAちゃん。
まずは上半身からマッサージを開始。体の先端から中心に向かうように丁寧に体をほぐしていきます。力加減も程よかったですが時折、「大丈夫?」と確認してくれ安心してマッサージを受けられました。私は特に肩が凝っているため、そのことを伝えると肩を入念にやってくれ、これだけでかなり身体が楽になったように思います。
正直チャイエスのマッサージは、個人差がかなりあり、当たり外れがあるのが現状。受けてみないとわかりませんが、Aちゃんのマッサージは一生懸命で凄く丁寧。この時点で当たりでした。
さて気持ち良かったマッサージが終わり、今度は仰向けになるように言われます。それに従って仰向けになっていると、いきなりキスをしてくるAちゃん。
チャイエス嬢は往々にしてキスを避ける傾向があるので、これにはビックリしました。しかも舌を絡めてくる濃厚なやつ。多分チャイエスでここまで濃厚なキスをしてくれたのは、後にも先にもAちゃんだけだと思います。
キスをしながら瑞々しい肌も堪能していると、やはり興奮は隠せなくなり、そのことを察ししてくれたように次は手コキに移行。じらされつつも我慢できなくなり、そのまま昇天。
マッサージと性的サービスの両方で、これ以上ない快感に満たされ余韻に浸りながらシャワーを浴びます。シャワー後まだ少しだけ時間が余っていたのですが、その少ない時間でも肩を揉んでくれるAちゃんに最後まで感謝しつつAちゃんとの初対戦が終わりました。
最後のマッサージ中、彼女はJポップを流していたんですが、なんと音楽を流すだけでなく歌いだしてくれたんです。聞いてみると日本の音楽が大好きでカラオケで日本の歌を歌う程らしい。
日本語は既に流暢でしたが、もっと上手くなりたいようで日本語教えて~と言ってきてくれます。わざわざ日本に来てる位ですから日本嫌いというチャイエス嬢は少ないですが、ここまで日本が好きな様子だと、やはり嬉しいもの。
Aちゃんをかなり気に入った私はその後、何回かAちゃんを指名しました。いつでも笑顔で明るいAちゃん。嫌な態度を出したことは一度もありません。そしてサービスは変わらず超丁寧。
しかしAちゃんにはまっている丁度その時、タイミング悪く転勤が決まってしまい彼女がいる店には通えなくなってしまいました。
その時は仕事のことで頭がいっぱいでしたが落ち着いた頃、Aちゃんを思い出し、お店のホームページを見てみたところ既にAちゃんは居なかったのです。他のお店にいったのか帰国したのかもわかりませんが、結局それからAちゃんには会えることはありませんでした。
チャイエスに通っている人は、気に入っているチャイエス嬢の連絡先を聞く人もいますが、私はそこまでしたことは一度もありません。ただ今でもAちゃんのことだけは思い出します。それ位いい嬢でした。連絡先を聞いておけば良かったと思うのもAちゃんだけですね。
チャイエスは嬢が帰国したり、そもそも店が無くなってしまったりと流動的な側面があります。気に入った嬢が居ても、急に目の前から居なくなるということは良くある話です。
もし今回の私のようなAちゃんのような超優良嬢と仲良くなることがあれば、連絡先を交換するのも場合によってはありだったなと、今では思います。
オキニがいなくなった時の寂しさはひとしお
ずっとお気に入りだった女の子が気が付いたらいなくなってるときの寂しさと空虚感、分かるよ。
しかもそんなに価格に見合わないサービスの良さだったなら猶更だね。
出稼ぎとか外国から来ている女の子たちはいついなくなるか分からないから、いつお別れが来ても後悔しないように遊びたいものだ。