オールヌードの回春マッサージにて昇天
お名前:オプチックブラスト 年代:30代
現代では、夫婦共働きが当たり前だ。週に1度だけの休みは、寝て終わるといったことも少なくないだろう。
また結婚していても心身ともに休まらないと嘆く者も多く、今の時代には安らぎが必要だとひしひし感じるものだ。
そんな私は人材派遣会社の採用担当で、疲労困憊でオフィスに訪れる者を日々見ている。ひたすらに働いてはいるが、30代後半にもなると心境に変化が出てきた。
まず私は、結婚に対しては明るい見通しを立てられない。リストラになった同僚は、妻から三下り半を突きつけられ、養育費を支払う日々。ほかには、表情に影がある生活を送っている夫婦を見てきたからだろうか。
よって、未婚のままオフの時間をいかに楽しむかについて焦点を合わせるようになった。
数ヶ月前まで、私は疲労を和らげるためにリラクゼーションサロンへ通っていた。何かというと、ヒーリングBGMが流れる中、セラピストからマッサージを受けるという内容だ。
1時間はおよそ6,000円~7,000円くらいで、とどのつまり整骨院より高い相場なので人によっては一長一短。担当は女性なのだがおばさんや、ときには男性のセラピストに遭遇する時もある。
概ね満足ではあるが、以前美人セラピストに施術してもらった時、性的サービスが加わるともっと良いのにと内心で思うことがあった。
次に、エロスが加味されたメンズエステに向かったのだが、原則射精などがなく焦らされるだけでかえって欲求不満になる始末。
後に聞けば店舗によりけりらしいが、確定しないものに嬉々として有頂天にはなれない。そうして辿り着いたのが風俗エステなのだが、結論を言うとようやく見つけた桃源郷だった。
向かったのは、夜の殿堂・歌舞伎町だ。メンズエステよりもコスチュームの露出度が高く、ヨシ。サービスも前評判だが、射精まであり最高とのことで、なおヨシ。
1つミスしたのは、新宿に着き電話をしたところ、デリ形式だった。慌ててすぐにホテルへチェックインしたが、待機の時間もまた想像が膨らむ。
そうして登場したのは、私が指名をしたAさん。高身長の168cmにバストは豊満なGカップ、無論ルックスは激戦区ならではの上玉だ。高級ブティックで働いているかのようなファッションをまとい、挨拶も上品。
「オールヌードコースと聞いていますが、今日はよろしくお願いしますね」との言葉をまず受けた。
そう、トップレスとオールヌードのコースがあり、後者の料金はほんの気持ち程度の割増だったので問題ない。
100分22,000円だったが、初利用だったため、指名料を入れてちょうど2万円だった。
まずは私がシャワーを浴びるのだが、済ませてベッドに向かうとタオルを取ったフルヌードの女神が舞い降りてきた。
ムクリと反応する息子を見て彼女はにんまりと笑い、待望のセクシー施術へと突入する。
序盤はアロママッサージと称した、いわば通常のマッサージだ。しかしリラクゼーションサロンとは一線を画すのが全裸マッサージで、1つ1つの動作に興奮を覚える。
中盤に差し掛かりAさんは「じゃあ、回春マッサージに入りますね」と告げ、私の股間周辺のマッサージへ。鼠径部マッサージというらしいが、睾丸も手で包み込まれ、ピンポイントのタッチがたまらない。
先走り汁がたくさん溢れ、見るも無惨だと羞恥心に苛んでいると「興奮しちゃって、可愛い」と言われた。
アラフォー近い私は、恥ずかしさと興奮が交差する時間を楽しむ。そして彼女の手は私の息子へと向かい、亀頭を撫で回したり根本から掴み上下にしごいたり、至極の桃色手技が大炸裂。
さらに69のポーズになったため、Aさんの秘部を舐めさせてもらいながらの極上手コキへと入る。「もう我慢できんよ!」とエキサイトしたところで、ロケットが飛び出すほどの大射精を敢行した。
時間は20分ほど余っていたのだが、残り時間はオールヌードで疲れが残った体の部位をマッサージしてもらいながらの天国トーク。全ての時間が最高だったので、次回も呼ぶことを約束した。
どうやらオールヌードではなくトップレスのみのコースと、あとはオプションで黒・白のパンストもリクエストできるらしい。
パンストはフェチでもあるので、次はオールヌード+オプションを付けたコースをお願いしようと思う。
心身共に癒やされるどころか、プラスアルファで性欲もフルに発散できる風俗エステの存在を知った。未だかつてないエネルギーに満ち溢れ、希望も湧いてきたことを体感した夜だった。
いきなりオールヌードとはやるね
まぁ普通のリラクゼーションとメンズエステで満足できなかったなら、はっちゃけがちになるか。
風俗エステも色んなオプションが楽しめるから是非試して見てほしい。
自分の楽しみ方を模索していくのも楽しいよ。