おじが美女とソープで情熱的2回戦、不死鳥の息子
お名前:エッホエッホおじさん 年代:40代
東京を離れたことはあるがそれは20代の時のみで、東北に転勤で4年間在住していた。最初は人間関係の構築や仕事で慌ただしかったが、しかし、田舎の空気は美味しく、渓流釣りや登山に海などを楽しめ大きな癒しがあって嬉しかったのが良い思い出だ。
やがて慣れた頃に東京の支店へ戻った私は、都会の喧騒と仕事の多忙で目眩がするような日々を送った。疲労が最大になった時には入院もしたほどである。
そんな中、人間関係で鬱屈していた私の心を癒し、救済してくれたのは女性だったのだ。
自身のビジュアルは中の下、余程性格が気に入られなければ女性と付き合うこともできない。そのため私が選んだのは素人ではなく玄人。プロの女性が私の相手。彼女たちとの時間を過ごした今では、風俗の世界を声を大にして推奨したいと思っている。
そういった理由があり、今まで様々なジャンルを巡ったが、最終的に落ち着いたのはソープランドだった。
職場の連中や若年層の中には、「風俗は金を払う前提、タダのサービス業だから愛もへったくれもない。行くだけ無駄だ」と風俗を嫌う者もいる。だが通となった私からすれば、浅いな、という印象だ。
「そこに愛はあるんか!?」と罵倒する者を黙らせるほどの魅力は、私の実体験からわかるだろう。
さて、私が常連と化しているソープは数店舗あるが、今回は慈愛の精神に満ちたアラサー美魔女のいる店をチョイス。
その彼女は34歳で、気品の漂うナイスバディ・好美(仮名)である。一重だが切れ長で目力があり、かつ黒髪ゆえにケバいとか下品というイメージが一切ないのだ。
あらかじめ、彼女が好きなホットアイマスクを調達し、会うと同時に手渡すのがいつもお決まり。「いつも本当に気が利くね、今日もたっぷりサービスしなきゃ」と、出会い頭にいきなりのキス。
私は営業職なので、このような気配りをしてポイントを稼ぐのだが、気に入られるまでの時間を最短にできるためおすすめの手法だ。
もちろん好みをヒアリングしたうえでだが、それはさておき今宵の好美はピンクのノースリーブドレスで、胸元がパックリと開いており目のやり場に困る。
彼女は美乳Eカップの持ち主で、目線を向けると彼女は察知し「触りたくなった?」と、私の手を誘導しバストにタッチさせる。欲情したのを瞬時に察知され、今度は左手でズボン越しの息子タッチとディープキスだ。完全にスイッチが入った状態で手を引かれ混浴へ。
性なるスキンシップをバスタブ内でおこない、次は好美がスタンバイしたマットプレイに移る。美人の美肌がダイナミックに絡みつく至高の感覚、美尻や胸に秘部など見放題という大パノラマにも視覚的にも更に欲情してしまう。
極上の時間はさらに濃度を上げ、バストを顔に当てられた際に興奮しすぎて鷲掴みにし、乳首にも吸い付いてしまった。また脚で私の息子を挟み、同時に耳舐めをするというテクニックが炸裂し、思わず声を出してしまうほど感じる。
なお、私にM気質もあるのを彼女は知っていたため、今度は両足を使い足の裏で息子を挟まれての足コキが始まる。見つめられながら「感じている顔が好き」と言われ、速度もアップしたことからドキドキが止まらず彼女の脚へ放出してしまった。
今回は120分で入っていたので、2回戦も当然ながら堪能。もちろん、オヤジが求める2回目であっても嫌がらずに応対してくれるのが彼女のいいところなのだ。
お次はマットからベッドへ移動し、私が責めへと転ずる。丸みを帯びた美しいバストへ喰らいつくように、顔を埋めて揉みしだくのは至高の境地。申し訳無さを感じながらも首や耳も舐め回し、アソコもとことん舐め上げる。脚フェチでもあるので、クンニタイムは欠かせない。私のセックスは尽くすタイプなので好美も感じてくれた模様。
続いては彼女が眼福の美尻を向けてきて、快楽の69へ。私は事前に精力増強剤を事前に服用していたため、2回目でもすでにギンギンだ。両者の舐め合いが続いたところで「入れて欲しい……」と彼女がおねだり。バックで合体してからの激しいピストンは、汗がほとばしり肌と肌のヌメヌメとした接触も興奮度を上げる。
ラストは正常位。好美は私の手を握る。つまり恋人プレイと同様のスタイルであり、パートナーとセックスをしているかのような感覚にさせられるのも魅力の1つ。喘ぎ声が響き渡る中、2度目であっても大量の精子をゴム内に放出したのであった。
見送られて手を振る彼女を見ていると、私は極上の世界だったことを噛みしめる。恋人プレイで良い接遇、美人でテクニックも優れたうえスタイルまで抜群。ゆえに都心のストレスからも開放されソープこそがNo.1であると、異論者をねじ伏せられるのだ。

やっぱソープが一番っすよね
いやーわかる。恋愛をしのぐ満足感があるんすよソープには!
その好美さんもめっちゃサービス精神旺盛でうらやましいなぁ。まぁでもそれも自分からの気配りがあって気に入られたからかもしれないけど。
俺も見習うっす!