ソープのために生きる人間になった僕／簡単に風俗嬢を落とす方法！

ソープのために生きる人間になった僕

お名前：クロワッサン　年代：20代

趣味も特になく、仕事と家を往復するだけの毎日を送っている僕は、船舶関係の会社で事務を担当しています。たまに営業もしますが、上司から理不尽な八つ当たりを受けることも少なくありません。

休みの日には、サイクリングに行っていたものの最近は疲れてインドアばかりです。次第にSNSばかり見るようになり、時間は潰せるものの何か鬱屈とした違和感を覚えていました。

自分も男であるため、どうしても女性の投稿に目が行きがちなのですが、恋愛に関する内容では、相手に求める条件の多さなど、心の裏側がえぐいほどに見えてしまい、かえって疲れてしまいました。仕事でも疲れ、プライベートでもパッとしない日々。

ただ、癒しを得るにはやはり女性から優しくされたい、そのような思いが頭から離れません。彼女はもう4年おらず、情熱も薄れているため作りたいというよりも、癒しと性欲の発散が優先順位で1番ですね。

職場には親しい人がおらず、性について語り合える友人もいません。ですが、僕に良いきっかけを与えてくれたのはやや鬱々としていたSNSでした。

モテアカウントの男性の発信を見ていたのですが「自信がないならソープに行くべし」といった文が脳裏に焼き付いたのです。自分を上げてくれる、尽くしてくれるからコミュニケーション能力も形成されるとのこと。

金のことしか頭にないのではという思い、金持ちやイケメンにしか良い態度を取らないというのは、果たして僕の固定観念なのか。思いが駆け巡り、毎日気になっていたので答えを出したい。そういう感情から、意を決しソープへと向かう覚悟を決めます。

僕はA型特有の、いわゆる「石橋を叩いて渡る」タイプなので、行き当たりばったりではなく、きちんとホームページを調べてから行動します。目星をつけたソープで予約をしたのは、愛嬌があるとプロフィールに書いてあった大人の女性、僕よりも3つ年上のリエさんという嬢です。

プレイルームは2階で、ドキドキしながら階段を上ると、なんとそこには正座をした女性の姿がありました。まさかそこまで丁寧とは予想もしてなくてびっくりしたのですが、さらに衝撃を受けたのは、礼儀正しく敬語で挨拶をしていたことです。彼女はすぐに腕を組み、まるで恋人同士のように部屋に案内をしてくれました。

ルームに入ると「私を選んでくれた理由は？」と聞かれたので黒髪美人で清純系に見えたのと、接客が良いというプロフを見たからと素直に伝えます。すると喜んでもらえたようで、いきなりのキス。

なお、ノースリーブで抱きつかれてからのキスだったので不覚にも勃起してしまいました。慣れた恋人同士のキスなら恥ずかしくないかもしれませんが、会ったばかりの女性なのでさすがに少し恥ずかしくなってしまいますね。リエさんはプロで百戦錬磨だからか、即座に僕の変化に気付いたようでシャワーへと誘導。

SNSでは引き伸ばしという、トークで時間稼ぎをするソープ嬢がいることも知っていました。しかし全くそのような行為がなく、なんなのだろうこのおもてなしを受けているみたいな心地良さはと思ったのです。シャワーでは、軽くですが体を洗い流してもらいます。

幼い頃に戻ったかのようで恥ずかしさが一向に消えませんが、ラブラブなムードに仕立ててくれるので喜びが勝りました。

シャワーが終わった後は、固めで洗い流しやすさを考慮したツルツルのベッドに移動し待っていたら、なんと全裸のリエさんが上から乗ってきて、ディープキス。絡め取られるような舌使いと、刺激を与えるようなキスを受けたのは初めてでムクムクと下半身が反応。首や乳首なども舐められましたが、このような部位は元恋人にもされたことがないので興奮が止まりません。

いきなりフェラというのが大半だったのですが、ねっとりとしたHは焦らされているようで求めたくなります。お願いをしようと思ったところで、わかっていると言わんばかりに目を合わせた後、パクリと咥えてくれました。絶妙にフィットするエッチな口撃に、快感度の高さにただただ興奮するばかり。

すると、彼女は後ろ向きになり「入れてほしい」と僕に求めてきました。白く大きな美尻に触れ、入れた後は締まりの良さにも感激。喘ぎ声も大きく、黒髪美人が乱れる姿を思い切り堪能しながら突きます。次に正面からの彼女も見たかったので、正常位になり責める僕。

しかし彼女のテクニックが良すぎたために、入れてから3分も持たずに発射。時間は60分でしたが、大満足だったし今度は騎乗位もしてみたいしで、リピートはもう確定しました。

恋愛じゃなくてもストレスや性欲どちらも発散できるソープは最高ですね。