海外風俗と比べても、やはり日本のソープ嬢が随一だ
お名前:マカ田三四郎 年代:40代
私は海外に出張することが多かった。出張先はマレーシアをはじめ、東南アジアがメイン。陽気で日本よりも明るく、繁盛している市場ではおばさんはもちろん若い女性もフレンドリーである。
海外は慣れてしまえば肩肘張ることが少なく、私が出張していた時は、食事も安く物価も低かった。
とはいえ私は現地の言葉はほとんど喋れない。そのため友人はできなかったのだが、夜の遊びは楽しませてもらった。特にベトナムで楽しんだ夜の世界はナイスバディの女性が多く、40代でありながら風俗に行く時、私の息子はギンギンだったのである。
日本へ戻り、東京の本社で数年勤務し、私の好きな田舎へと戻ってきた。ほのぼのとしているが、海外の新鮮味や都心では楽しめたスポットはやはり少ない。
私はもはや五十路の手前。しかもバツが付いているため、恋愛面で女性からジャッジされようものなら落第レベルの偏差値であろう。そんな私に残された一筋の光といえば、言わずもがな風俗しかあるまい。私は夜蝶と踊る夢を、非現実のお戯れとして味わいたいのだ。
車検やその他もろもろの出費がある月を乗り越え、給料が入ったその瞬間に私はスマートフォンを握りしめ目星をつけていたお店に連絡した。
日本の便利な点はやはり全国津々浦々、風俗があるところだろうか。ただ、私が最も愛を注ぐソープランドは、47都道府県すべてにあるわけではない。和歌山にあったことを神に感謝しながら、希望を胸に来店予約する49歳のオジ。
普段多く選ぶのは、現実ではどうあがいても交わることができない20代の嬢だ。若者風言葉でいうところのキモすぎチョイスかもしれない。
しかし、癒されたい今は美熟女をチョイス。出費が多く鬱屈していたので、今回の私は甘えたかったのである。
店につくと「お兄さん、待っていましたよ。久々じゃないっすか」と、やたらフレンドリーなボーイから歓迎される。さて、待合室に通されると先客ふたりが着座している。
そわそわしたチェリーボーイのような男子と、私と年代が同じと思われるオジが居た。むさくるしいなと思うもすぐに呼ばれ、私は天国への階段を駆け上がった。
すると「あー!お兄さん、久しぶりーもう来てくれないのかと思っていたよー」とすぐに腕を組みルームへ案内してくれた。そう、彼女は私が過去にリピートをした、黒髪でボン・キュッ・ボンな峰不二子ボディの39歳美魔女・M美である。
「私がもうおばさんだから、来てくれないのかと気にしていたのよー」 いやいや要は若く見えスタイルも良くて、さらに愛嬌があれば問題ないのである。
この日は心の疲弊ゆえ、癒されたいと希望を伝えたら早速膝枕をして私の頭を撫でてくれた。5分程度甘えるという、気持ち悪すぎオジモードだった私は、すっきり癒されて立ち上がる。
間髪入れずにキスをしてくれてスイッチが入ったところで彼女とのバスタイムだ。100分でゆとりのあるコースを選んでいたため、シャワーではなくお風呂という夢タイム。
M美は小悪魔な面も持ち合わせているが、今回は甘えたかったということを伝えていたので、私が背を預ける形での入浴スタイルである。いやらしくGカップのバルーンバストがあたり、たちまち愚息には息吹が注ぎ込まれた。
上がってからは早々に彼女にボディタッチしている始末なのだが、エンジンがかかった状態を察知したのか、極上のマットプレイへ移行する。丸みを帯びたフォルムの美バストが、ローションでつややかになって私の体にヌメヌメと当たる。
美脚も駆使した洗い場プレイはたまらないものがあり「うーん、いいねえ……!」とオヤジ度まるだしに。するとぷるんとした悩殺唇が開き、M美は私の愚息を咥え込む。
稲妻が発生したかのような極限快感が私を包み込むわけだが、何故かというと喉奥ディープスロートだからである。素人ではなかなかやってくれない尺八なので、ソープ・イズ・ベストだという喜びを噛み締める私。
次いでは最高の瞬間の合体で、私は身を預けたままだったから、感動を想い出のページに打ち込みたいばかりに荒ぶり、バックを敢行。キレのあるパンパン音が響き、ピストンも激しく正常位になる前に果ててしまった。
今まで海外風俗が多かったが、やはりスタイルが抜群かつサービス良好な女性ならば日本が一番なのかもしれない。

やっぱ日本人のサービスてピカイチっすよねー!
海外のお姉さんたちって日本人じゃあり得ないほどグラマラスですごいっすよね!
一回あのビッグなバストに溺れてみたい!って思うけど、やっぱりサービスでいうと日本の女性が一番って思っちゃうな。
今回の体験談もうらやましいくらい濃厚コミュニケーション!甘えて癒されて性欲まで発散できるなんて最高じゃないっすか!いいなー!