ソープ嬢が失神するまで／簡単に風俗嬢を落とす方法！

ソープ嬢が失神するまで

お名前：藍那　年代：30代

かつて風俗で働いていた時の話です。当時の私は色んな仕事が長続きせず、最初こそ昼職で事務などをしていたものの上手く行かずに退職。その後コンビニのアルバイトとして働くものの、生活が苦しくなり始めました。

そこで目を付けたのが風俗でした。最初は風俗の仕事を軽くとらえていて、ピンサロならいけるかも、エステなら、みたいな感じでソフト系の風俗に応募しては落ちて、少しはたいては続かずに別のお店に行き……と繰り返します。普通の仕事で上手くいかない人間は基本的にどこに行ったって上手くいかない、ということを体現したような女でした。

そうして様々な風俗を転々とした結果、最終的にソープランドに行きつきました。そんなソープ嬢をしていた頃。どうしても忘れられない体験があるのです。

私はソープランドでとある人と出会います。その人は私と初対面のお客様でした。四十代前半だと思いますが性格は若若しくって、話のノリなどが合う人でした。

その人は何度か私のいたソープランドには来ていたみたいで、私の写真を見ていつか指名したいと思っていてくれていたようでした。私はお世辞にも人気だなんてことはありませんでしたし、フリーを宛がわれることが多かったので、指名してくれたのがとても嬉しかったのを覚えています。

そんなわけで私はいつもよりも幾分か浮かれた気持ちで、まずいつものようにお風呂でマットプレイをしてから、気持ち良くなるようにマッサージをしました。ローションを使って全身をくまなくマッサージして、そのまま軽く手でヌルヌルさせながらお客様の大事なところを刺激。お客様も気持ちいいと言ってくれて、そのまま軽く出されました。

そのあとは浴槽に入ってイチャイチャ。お客様は私を抱き込むように後ろから腕をまわし、私は筋肉質の大きな体に包まれて心地よさを感じていました。

時折お客様が後ろから私の背中や首筋を舐めてきます。その舌使いが絶妙で私は「んっ」とか「あっ」とか体をビクっとさせながら感じていました。するとお客様の手が私の乳首をクリクリっと弄り始めて……私はお客様の手の内で弄ばれる形になりました。

でも、ここまでは普通だったんです。それまで普通の感覚でプレイしていてたお客様が豹変したのは、私たちがベッドに寝てからでした。

私が上に乗らせて貰おうと思ったらお客様が私の両手をグっと掴み、そのまま後ろ手にまわして固定。何をするんだろうとビックリしている私にお客様は大きな大きな電マを持ち出して、四つん這いにさせられた私のおまんこにあてて振動させ始めたんです。しかも私の敏感なところを全て分かっているかのような手つきで、小さい振動から大きな振動を使い分けながらおまんこの筋に沿って動かしてきます。

私は突然のこの強引な責めに一気に高揚が駆け回り、四つん這いになってお尻を高く突き上げながら「あぁぁぁーーーーっ！！！！」と大絶叫してしまいました。お客様はその声を合図にするかのように更に電マの動きを速め、私のおまんこはもう濡れ濡れ。

そしてあろうことかその電マの先っぽを、私のおまんこの中に捻じ込もうとしてきたんです。当然、入るわけありません。入るわけないんですが、それでも捻じ込まれる電マの感触に私は我を忘れ「いやぁっ！！やめてぇ！！裂けるっ、裂けちゃうぅぅぅ～～～！！」と大絶叫しました。

当然電マは入ることなかったんですがお客様は諦めず、自分の指を一本、また一本と入れ、おそらく三本入れたところで私のおまんこの中を急激に掻き回し始めたんです。膣の中でぐるぐる動かされるその衝撃に私は「いぃぃん！あぁあっ！いぃぃ！いくぅぅぅぅ～～！！！」と無心に叫んでいました。痛いのもありましたが、それほどこの強引なプレイが私を刺激しまくって、いつしか自分が風俗嬢であること、これが仕事であることを忘れるほど私は感じさせられていたんです。

私が絶頂しかけたところでお客様は私を自分の上に乗せました。気が付けばおまんこはヒリヒリ、顔は涙やヨダレでぐしゃぐしゃでした。それでもお客様は構わず私を上に乗せて下からズンズンと突き上げました。さっきまでの刺激とは比べものにならないほどの感触が、私の全身を突き抜け、私はあっという間に果ててしまいました。

でもお客様はそれで許してくれず、結局そのあと4回くらい私ばかりイカせられました。そのあとはシャワーの時間まで意識が飛んでいた……のだと思います。目を覚ました私に満足げにお客様が「おはよ」と言ったのを未だによく覚えています。

さて、翌日の私ですがおまんこも腰もすごく痛くて、仕事になりませんでした(笑)急遽体調不良でお休みすることに……。 でも、今思い出しても濡れてきてしまうほど気持ち良かったんです。私は責められるのが本当に好きなドＭなんです。