接客上手で人懐っこい大人デリ嬢にハマりそう
お名前:ナハ橋名人 年代:30代
俺は前職でセキュリティ関係の会社の営業をしていて、3年間ほど大阪にいた。つまり転勤だったのだが、都会の生活は凄くきつく、いつも疲労困憊。
満員電車も30歳過ぎて初経験、乗車率100%越えというのは本当に伊達ではない。会社に到着した時点で疲れていた俺だったけど、早く岡山に帰りたい希望は会社に伝えていた。結局帰るには帰れたのだけど、また転勤で飛ばされるとなるときついなと、会社への不信感から退職をした。
何よりも、精神的に追い詰められると性欲が全くなくなってしまったのにびっくり。このままでは30代でEDか!?と心配で友人に相談をしたら「とにかく息抜きでしばらく何も気にせず遊ぶべき」と言われる。
そこで、地元のいろいろなスポットに出かける日々が続いた。気持ちは次第に落ち着いたが、仕事も自然の景色を見ながらできる仕事が良いだろうなと考えるようになった。
そこから配達関連へ転職をしたわけだが、いわゆるブラックで有名なところではない。ノルマも厳しくなく、何十キロもの重量物を運ぶ超絶肉体労働じゃないので、運転しながら癒された。
とはいえ多少の筋肉痛は残るのと、体力的には前職の営業よりは消耗する。35歳にもなると体力の衰えもわかるのだが、今度は休日だと家で引きこもるようになってしまった。
休みの日に家に1人でいて、しかも実家で親からは独身であることを心配される。しかし、急かされても早々に彼女なんて作れるわけがない。しょぼくれながらカフェへと出かけた日、隣に女客2人がいた。
1人「私はもう4ヶ月彼氏いないし」とほざいているが、俺なんてもう4年だぞとツッコミたくなった。
女とHができていないのも虚しく、もうコミュニケーションもまともに取れず、テクニックも童貞並みに落ちているのではと心配が二重苦状態。そんな時SNSを見ていて、デリヘルのアカウントと投稿が目に入りムラムラとした。そういえば、デリヘルがあったなと思い、検索をすると複数の店舗がHIT。
4年以上もエッチをしていないとなると、恥ずかしいということから利用の決意をする。早速遊ぶモードとなって、まずはホテルへインをした。
選んだのはマダム系のデリなのだが、理由は無論ある。若さだけで選ぶとHのとき以外のトークで、人間力が薄く会話がつまらなくなりそうというもの。もう1つは普段なかなか女性に甘えられないので、全面的によりかかりたいというのがあったのだ。年齢層は、若くて35歳くらいから50代のデリ嬢もいるほどの店舗だが、俺は黒髪が似合うロングの38歳、Sさんにした。
よく考えれば予約をしてからホテルに入るのが一般的だろうが、もし取れなかったらまずかったなと反省しつつ待った。入ってきた彼女は、やはり魔性の香(こう)をまとっているようだ。
「お、大人の女性の匂いがします……」とアホなことを言ってしまい「これはDiorの香水よ(笑)」と突っ込まれる。しかしボケにツッコミありの方が、むしろ良い。初デリヘルでノリが悪い嬢に当たったら、悔やんでも悔やみきれないからだ。
シャワーに入ってからのプレイになるわけだが、酒を飲んでいたのでシャイな気持ちもすっ飛んでいる。
「Sさんは間もなくアラフォーなのに、スタイルキープできていて素敵だ」と褒めると「歳の事は言わないの(笑)」とここでも墓穴を掘ったが、ベッドに入ると彼女は豹変。筋を舐め回され、その後にキスをされた。キスというのは愛情確認というだけで、感じるというのはあるわけがないと思っていたが、彼女は違う。ディープキスの舌使いが淫靡で、思わず勃起してしまったほど。
我慢ならず、俺もSさんの首筋を下手ながらに舐め、次に乳首も舐め回した。しばらくぶりだったので、とにかく俺のセックステクはがさつだ。しかし「一生懸命な姿が好きよ」とフォローしてくれる。さすがはプロ、配慮までパーフェクトだと感激しているところで、フェラを受けさらに極上の世界に。
そして、俺のペニスを持ち騎乗位のポーズになった彼女は、そのまま腰を下ろした。いわゆる素股というやつで、これが驚きで本当に挿入をしているみたいで、あまりの気持ちよさに1分でフィニッシュしてしまう。
「すごく良かったからまた指名したいけど、ハマるのが怖いよ」と告げると彼女はニンマリと笑みを浮かべた。でも、今の時代って料理もコンビニがあって便利だし、結婚もしなくていいのだからしばらくはデリ漬けになっていいかもと感じる俺なのだった。
良い体験ができたみたいで良かった!
初めてのデリヘルとか、テクニックに自信がない時に人妻デリヘルって最適だなーって思う!
女の私からしても包容力と百戦錬磨のテクニックが凄いし、バブみ感じちゃうよ~。
これからも是非デリヘル沢山楽しんでね!