メンズエステで生殺し体験
お名前:ポピルカ 年代:30代
久々に競馬で万馬券を当て、一瞬で自分の月収2回分のお金が手元に!
貧乏暇なしで女遊びは控えていたんですが今夜は最高の1発を発射するために17時から我慢大会を決行。
まずはちょっと衣装が過激なガールズバーで1時間くらい美人なネーちゃんに接客してもらい、目の保養をさせながらチンコをムズムズさせます。
お次はセクキャバ。キスとソフトタッチができるお店でDKをしながら布一枚を挟んでおっぱいをモミモミ。
しっかりとチンコを膨らませた後は、我慢大会最終章、ヌキなしのメンズエステにゴー!
都内にあるヌキなしの回春エステ店で生殺しをたっぷりと味わった後に、ソープで最高の一発を放出しようという算段です。
現在の時間は約20時。今から2時間メンズエステで遊んだとしてもソープの閉店までには十分間に合う。特大の一発のためにメンズエステとソープの指名はかなり慎重に選ばなければいけません。
まずは枠がいっぱいになったら困るのでソープの予約から。なかなかいい娘が見つかった気がします。
そしてメンズエステ・・・いや、ソープは可愛くない子もたくさんいるから選びやすかったけど、メンズエステは全員可愛くて迷ってしまう。性的なサービスがないとは言え、やっぱり色々と期待してしまうので、可愛ければ可愛いほどいい。
迷いに迷った挙句、当店ナンバーワン人気!と表記のある女の子を運よく指名できたので予約電話をし、お店に向かって出発。
お店は普通の広めのマンション内を区切っているようなところ。エステ店によくある落ち着いた雰囲気みたいなのは一切ありません。ただ店内で流れている音楽だけはヒーリング効果のありそうな感じ。
ちょっとした期待はしつつも、受付では禁止事項について入念に確認されます。とにかく射精は禁止という言葉を何度も念押しされました。料金を支払い、もう準備してあったのかすぐに別室に案内されます。
そしてHPで見た通りの可愛らしい長身のモデルのような女の子がお出迎え。ちょい明るめの髪に日本人離れしたハーフ顔でまるで美少女アニメから飛び出してきたような女の子。
しばらくこのお店のシステムについて女の子と話をしてから一人でシャワー。シャワーを浴び終えると下着姿になった女の子がうつ伏せになるように案内してくれます。
まずは普通のマッサージからで、オイルを塗った背中や足腰を流すようにマッサージしていってくれます。
マッサージのテクニックはなかなか。見た感じ20代前半という感じの女の子ですが、手つきはベテランそのもの。相当勉強して来たんだろうな~と思えるほど、手をグーにしたり親指だけでだったりと色んな角度からリンパを流していってくれます。
ただただマッサージをさせるだけならこのお店の値段は高いと思いますが、こんな美女だったらまだ本番が始まっていないにも関わらず安く感じてしまいました。
背面の足裏→ふくらはぎ→太もも→お尻→腰→背中→肩甲骨付近のマッサージが終わると次は仰向けになってまた足の方から始まるんですが、次はかなり密着度が高い。おっぱいを足の指に当てられながら内ももをチンコに触れるか触れないかの際どいところをスーッと通りすぎていきます。ちょっとカスっていっただけで、ついつい声が漏れてしまいそうなほどの焦らし感。もう息子は既にギンギン状態。
ヌキなしなのでしっかりと勃起してるのがやや恥ずかしいところではありますが、それよりも理性を保つ方が大変です。
足、鼠径部付近のマッサージが終わると次は頭と顔のマッサージ。ホットタオルを顔にかれられ、程よい力加減で指圧していってくれます。
そして次は、胸あたりを撫でまわすような、流すようなマッサージ。またもや乳首にギリギリ触れてるか触れてないかの絶妙な手つきで少し大人しくなっていた息子もまたギンギンに。たまーに乳首の上を指が通り過ぎるだけで過剰に反応してしまいます。恐るべし生殺し。しかも胸周りのマッサージをしているときは女の子のお胸が自分の顔の上に・・・。
上半身が終わると再度下半身に移動し、今度は集中的に息子付近をマッサージ。たまに根元くらいは握ってくれるんですが逆に根元だけというのが生殺しに拍車をかけます。延々と生殺しを味わったようにも感じたし、アッという間だったようにも感じた時間が終わり一人でまたシャワー。
もう女の子に触られてもいないというのに息子はビクビクと脈打ちながらカウパー汁を垂れ流しています。すぐにでもオナってしまいたい衝動をなんとか抑え、ソープに向かいました。
ヌキなしのセラピストのレベルは高い
風俗要素でお客さんを付けれない分、ヌキなしメンズエステのセラピストはルックスがいいし、マッサージにも力が入ってるから、目の保養にもなるし身体も癒されるのが良いよね。
それにしても、メンズエステでそんなに気持ちのいいマッサージを受けた後にソープに行くなんて贅沢だね。羨ましい限りだよ。